2011年04月08日

まいどおおきに!第1回

ご無沙汰しております。
<なるシソ>スタッフです。

和歌山にたくさんある“味のある”お店を、枝曾丸さん自ら訪ねて、
そのお店のこだわりや店主の人柄をご紹介する、枝曾丸のまいどおおきに!のコーナー。

今回、お邪魔させていただいたのは、和歌山市加太にある
「よもぎもち」の製造販売「小嶋一(こじまいち)商店」さんです。
ちなみに、このコーナーは、全くのアポ無し。定休日などの下調べも一切せず、
晴天の中、一路加太へ向かいました。

まず向かったのが、漁港近くの道路沿いにある酒屋さん「久田酒店」さん。
釣り人のオアシスでもある「久田酒店」さんの看板娘、久田さんは、
なんと枝曾丸さんの高校時代の同級生。さすが顔が広いです。

そして、次に向かったのが、吾妻屋シーサイドホテルさん。
加太周辺は入り組んでいるので、吾妻屋シーサイドホテルさんのフロントで、
「加太淡嶋温泉てくてくマップ」をいただいてから、
徒歩で淡嶋神社にお参りしました。

地図を片手に、加太の町をぶらぶらしながら、目的の小嶋一商店さんへ。
大きな鍋で、アンコをかきまぜていたのが、店主の「小嶋修一さん」49歳です。
「よもぎもち」のイメージが強い「小嶋一商店」ですが、
元々は、100年近く前から、貝屋さんとして、加太で営業をしていて、
「よもぎもち」は、24年ほど前に、修一さんが脱サラをして始めた事業なのだそうです。
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元々、加太には、お餅屋さんが何軒もあったそうですが、
その中の一件「太田屋さん」が、お店を閉めることになり、
太田屋さんが、親戚でもあったことから、
周り(特にお母さん)にすすめられて、よもぎもち作りの修行に入ったそうです。
(サラリーマン時代は、ガス工事の監督さんだったとか)

海水浴シーズンが忙しいのはもちろん、意外に忙しいのがいまの時期で、
デイサービスなど、お年寄りの“おでかけ遠足”なんかが多く、
お土産として、たくさんの注文が入っていました。
泉南や堺方面からのお客さんが多いとのことで、
取材中にも、まるでドライブスルーのように、車でお餅を買いに来ている人もいました。

最初は立ち話だったのに、いつの間にか、奥さんも加わって、
店内にあるイスとテーブルに腰を下ろして、よもぎもちをいただきました。

小嶋さんのよもぎもちは、もち米を直接蒸して作っていることがこだわりです。
もち粉で作っているところも多いのですが、
もち米を蒸すことで、歯ごたえがあるし、
オーブントースターで焼いてたべてもおいしくいただくことができます。
また、よもぎの鮮やかな天然の緑色に、ほどよい甘さのあんこなど、
1つ110円というお値段が信じられないくらい、納得のおいしさです。

ちなみにそんな、小嶋さんの娘さん「サキさん」は、現在19歳。
なんと、NSCの女性タレントコースを卒業したばかりの、タレントの卵なんです。
奥さんに無理をいって、写真も見せてもらいましたが、可愛らしくて、
元気そうな女の子でした。今後に注目ですね!

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加太観光協会青年部の活動も活発で、
恐竜のあることで有名な「和歌山森林公園」の周辺に、
日本一のあじさい園を目指して、あじさいを1万本植える活動に取り組んでいます。
6月くらいには咲くとのことで、加太のあじさいもかなり楽しみです。
後で訪ねてみましたが、あじさいの木は見つけられず、恐竜で遊んで帰ってきました。
また、加太海水浴場は、バーベキューもOKで、夏場の楽しみも倍増です。

昔はかしわ餅なども作っていたそうですが、今では、よもぎもち一筋。
加太の休暇村にも出店しているので、そちらでもお買い求めできます。
小嶋一商店さんの「よもぎもち」。一度食べてみてはいかがでしょうか?
小嶋一商店さんへのお問い合わせは、電話073-459-0336までどうぞ。
posted by wbs at 15:00| Comment(0) | なるシソ
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